表面的な事に囚われすぎている
こんばんは。
本日は表面的な事についてです。
表面的って?ってなるとなんか物体の表面というのでしょうか。
そういうものを想像されるかもしれませんがそれではなく物事を評価したり感じたりする時にほとんどの人が表面的なものに囚われている気がします。
具体的にどれ?と言われるとまぁゲームのスコアアタックだったり、会社の業績だったりですね。ちょっとざっくばらんすぎる気がしますが。
そういう数値的なものとかほとんどの人が実際に目で見えているものに振り回されすぎている気がします。
それは悪いことなのかと言われると、別にそんな事ないです。
・・・が、場合によっては悪いと思ってます。そういう表面上だけ良いものだけ見せるのに必死になって他がおろそかになり、むしろ表面的にいいだけで中身は最悪というパターンが多く見られると思います。
じゃあそういう具体的に目に見えるものを伸ばすのは控えろって事かよ、と言われる方いるかもしれませんが、そんなものあなたの自由です。
他人に迷惑かけるな云々の話ですが、正直極論言えば何しても他人に迷惑かかります。
逆に言えば何してもどこかで誰かの助けにもなっています。極少数だとしても。
要は好きな事やれということです。そこを踏まえた上で下記を読んでいただきたいです。
表面的なものを伸ばそうとする行為自体は自分を高めるという意味合いで悪いものとは思わないのですが、実際本質を見抜いてる人はいとも簡単にそれを成し遂げる事ができるけどやったところで意味ない事を知っているからやらないだけだと思ってます。
なのですが本質をある程度見抜いている人も表面的な数値だったりを伸ばそうとしている人が多くいます。それは何故かと言うと、多くの人間が表面的な事しか見えていないからです。
多くの人間がそっちに偏っていればほとんどの評価も表面的な事が大事になるということです。そして人間誰だって人から褒められたい、認められたいという欲求は持っているものです。そのため本質な事を見抜いている人でさえも表面的な事を伸ばそうとしている人がいます。
実際に僕もそういう事が聞いたことがあり、まだ何も知らない人間に本質を見抜けていない人が全然違う事を教えて寧ろ今までやっていたことの方が正しかったのにより間違った方向へ進んで行くのを聞いた事がありました。
そういうのを聞くと、実際に表面に結果が出るものは恐ろしいもんだと思いました。
なんか本質を見抜いている見抜いてない表面的な云々の言葉が多すぎて読みにくいですね。文がうまく書けるようになりたいです。
以上。